広告 副業やってみた 在宅副業

クラウドワークスで記事ライターを 3ヶ月やってみた正直レポート

はじめに|始める前に知っておきたかった「現実」

「クラウドワークスでライターをしています。月3万円稼げています」

SNSでこんな投稿を見かけて、「自分にもできそう!」と思ってクラウドワークスに登録

そんな方、多いのではないでしょうか。

 

私もそのひとりでした。

でも実際にやってみると、最初の1ヶ月は時給173円。

「なんで誰もこれを教えてくれなかったんだ」と思いました。

この記事で正直に話すこと

・ 3ヶ月間の月別収入・時給・作業時間の完全公開

・ 「きつい」と感じた具体的な5つの理由と乗り越え方

・ 単価を173円→750円に上げた具体的な方法

・ クラウドワークスで採用される提案文のコツ・テンプレート

・ 本当に向いている人・向いていない人の判断基準

・ 3ヶ月後に「続けるか・やめるか」をどう判断したか

 

「綺麗事ではなく、現実を知りたい」という方のために書きました。

 

▶ 筆者プロフィール

👤 プロフィール

・ 年齢:30代前半・女性・会社員(人事部門)

・ 副業経験:クラウドワークスが初(完全ゼロから)

・ ライター開始:2023年10月

・ 使用ツール:Windows PC・Googleドキュメント・Notion(メモ管理)

・ 1〜3ヶ月目の総収益:49,500円

・ 3ヶ月後の判断:続けることを選択。現在は月収5〜8万円

 

第1章|3ヶ月間の収入・時給・作業時間の全記録

記事数 収益 作業時間 時給換算 主な変化・気づき
1ヶ月目 8本 3,800円 約22時間 約173円 案件選び・プロフィール作成に苦戦
2ヶ月目 17本 14,200円 約38時間 約374円 継続案件を初獲得。リサーチが速くなった
3ヶ月目 24本 31,500円 約42時間 約750円 単価交渉成功。専門ジャンル確立

 

📊 3ヶ月間トータル

総記事数:49本  総収益:49,500円

総作業時間:約102時間(月平均34時間・1日平均約1.1時間)

平均時給:約485円

 

数字だけ見ると「たった49,500円で102時間…」と感じる方もいるはずです。

正直に言います。最初の1ヶ月は全然割に合いませんでした。

でも、それを知った上で続けたことに意味があったと今は思っています。

 

第2章|月別の体験談|何をやって、何を感じたか

▶ 1ヶ月目|「こんなはずじゃなかった」の連続

クラウドワークスに登録してプロフィールを書き、最初の案件に応募しました。

10件に応募して採用は2件。その2件も「1記事300文字・200円」という超低単価案件でした。

「とりあえず実績が必要だから」と自分に言い聞かせて受けましたが、1記事に2時間かかって時給100円。

1ヶ月目の総収益3,800円。本当に辛かったのは収益ではなく「応募しても採用されない」という経験でした。

💡 1ヶ月目の最大の学び

採用されなかった理由を振り返ったら「提案文が全案件コピペだった」と気づきました。

クライアントは「この人が書いてくれたら面白そう」という期待感を求めています。

提案文を案件ごとにカスタマイズするだけで、2ヶ月目から採用率が2倍に上がりました。

 

▶ 2ヶ月目|「なんとかなりそう」の感触

2ヶ月目から少しずつコツが掴めてきました。

最大の変化は「継続案件を初めて獲得できた」こと。

健康・医療系メディアの担当ライターになれたことで、毎月5本・合計8,500円が安定して入るようになりました。

「固定収入の安心感」はフリーランス的な働き方の中でも特別なものです。

また、1記事を仕上げるスピードが大幅に向上。

1ヶ月目は1記事3〜4時間かかっていたのが、2ヶ月目には1記事2〜2.5時間になりました。

これだけで実質の時給が1.5倍になります。

📚 雑学:ライターのスピード向上の法則

認知科学の「学習曲線」理論によると、

同種の作業を繰り返すことでパフォーマンスは対数的に向上します(最初の100時間が最も成長が急)。

実際、プロライターへのアンケートでは「3ヶ月で執筆速度が平均2〜3倍になった」

という回答が多数見られます。

つまり、最初の3ヶ月の低時給は「スキル習得への投資期間」と捉えるのが正しいのです。

 

▶ 3ヶ月目|「やっと本当のスタートラインに立てた」

3ヶ月目で大きく変わったのは「単価交渉に成功した」こと。

2ヶ月間継続していたクライアントに「1記事1,000円→1,500円に引き上げてほしい」とメッセージしました。

断られるのが怖くて2ヶ月間言い出せなかったのですが、実際に送ってみたら

「品質が良いのでOKです」とすんなり了承されました。

あの2ヶ月間のためらいは完全に無駄でした(笑)。

また、クライアントから「◯◯さんのジャンルで記事が欲しい」と先方から声がかかる案件が増え始め、

応募から受注への転換が「攻め」から「待ち」に変わりつつありました。

💬 口コミ①(20代・会社員・女性)

「私も全く同じ経験です。1ヶ月目は時給200円以下で泣きそうでしたが、
3ヶ月で月2万円を超えてからはライターが楽しくなりました。
諦めた人が多い中、続けることが最強の戦略だと思います。」

 

第3章|クラウドワークスの単価帯を完全理解する

単価帯 目安金額 難易度 継続率 特徴 主な案件例
超低単価 〜500円/記事 ★☆☆ 実績ゼロ初心者向け。練習と割り切るなら可 テスト案件・初心者歓迎タグのもの
低単価 500〜1,500円 ★★☆ 入門期の登竜門。継続案件が獲れると安定する ブログ・メディア記事代行
中単価 1,500〜5,000円 ★★★ スキルが実力値で評価される本命ゾーン SEO・専門知識系・インタビュー
高単価 5,000〜15,000円 ★★★★ 専門ジャンル+実績が必須。狙う価値は最大 医療・法律・IT・金融・転職系
超高単価 15,000円〜 ★★★★★ エキスパートのみ。クラウドワークス外が主流 専門家インタビュー・PR記事

 

▶ 単価を上げる3ステップ戦略

時給を上げるための3ステップ

Step1:超低単価〜低単価案件で「5本の納品実績」を作る(最速1ヶ月)

→ 評価・実績が積み上がり、中単価以上の案件に応募できるようになる

 

Step2:得意ジャンルを1〜2個に絞って専門性を高める(2〜3ヶ月)

→ 同じ作業時間でリサーチが速くなり実質時給が上がる

→ 専門性のある記事は単価が高い案件が多い(医療・IT・金融など)

 

Step3:継続クライアントに単価交渉を申し出る(3ヶ月後)

→ 「品質に満足している」状態なら断られることはほぼない

→ 500円→1,000円、1,000円→1,500円という段階的な引き上げが通りやすい

 

第4章|きつかった5つのこと|正直に話します

きつさの種類 きつさレベル 詳細・対策
単価の低さ ★★★★★ 最もきつい。初月は時給100〜200円の洗礼を受ける。精神的ダメージが大きい
リサーチの時間 ★★★★☆ 1記事のリサーチに2〜3時間かかることも。慣れるまでは執筆より時間がかかる
競合との争い ★★★☆☆ 人気案件には30〜50人が応募。採用される提案文の書き方を学ぶ必要がある
クライアントとの摩擦 ★★★☆☆ 修正依頼・フィードバックが厳しい場合がある。コミュニケーション力が試される
孤独感 ★★☆☆☆ 在宅で一人作業のため孤独を感じることも。SNSコミュニティへの参加がおすすめ
体の疲れ ★★☆☆☆ 長時間の座り仕事で肩こり・眼精疲労が出やすい。作業環境の整備が重要

 

▶ 最もきつかった「単価の低さ」とどう向き合ったか

初月の時給173円という現実は、正直かなり堪えました。

「コンビニバイトなら時給1,000円以上なのに…」という気持ちが何度も浮かびました。

この感覚を乗り越えられた理由は

「コンビニバイトはスキルが積み上がらないが、ライターはスキルが資産になる」という視点への転換でした。

📊 時給の比較:コンビニバイト vs Webライター

コンビニバイト :時給1,000〜1,200円。ただし3年後も時給はほぼ変わらない

Webライター1年目:時給200〜800円。ただし2年後・3年後に時給3,000〜8,000円も可能

 

「今の時給」を比べるのではなく「1〜2年後の時給の可能性」で選ぶ——これが継続できた理由

 

💬 口コミ②(30代・主婦)

「最初の2ヶ月はきつかったけど、3ヶ月で月3万円を突破してからは
本業の補填以上の価値を感じています。きつさは最初だけ。続けていれば必ず光が見えます。」

 

第5章|向いている人・向いていない人

向いている人の特徴
調べることが好きで、リサーチをゲーム感覚で楽しめる
特定ジャンル(趣味・仕事・育児・健康など)に詳しい
納期を守ることに強いこだわりがある
フィードバックを素直に受け入れて改善できる
文章を書くこと自体にストレスを感じない
コツコツとした作業に向いている・苦にならない
スキルアップへのモチベーションが高い

 

向いていない人の特徴
「すぐに稼ぎたい」「最初から時給1,000円欲しい」という期待がある
批判・修正依頼にメンタルが大きく揺さぶられる
自分で調べることが苦手・嫌い
締め切りを守ることが慢性的に苦手
文章を書くことに強い苦手意識がある
作業環境(PC・ネット)が整っていない

 

▶ 判断に迷ったら「1ヶ月だけ全力でやる」テスト

「自分に向いているかどうか」は、実際にやらないとわかりません。

おすすめの判断方法は「1ヶ月間だけ本気でやってみる」テストです。

📋 「1ヶ月全力テスト」の方法

① クラウドワークスに登録し、プロフィールを丁寧に作る(1時間)

② 最初の1ヶ月間で最低10本の記事を書くことを目標にする

③ 毎日15〜30分はライティングまたはリサーチをする

④ 1ヶ月後に「続けたいと思えるか」を正直に自問する

→ この1ヶ月で「楽しさ・向上感・やりがい」を少しでも感じたなら続ける価値がある

→ 「ひたすら苦痛だった」なら別の副業を検討する

 

第6章|採用される提案文の書き方+テンプレート

▶ 採用される提案文の3つの要素

採用される提案文に必ず含める3要素

① 「なぜこの案件に応募したか」の具体的な理由(自分ゴト化)

→ 「御社のターゲット層に関心があり…」より「実際に○○の経験があり…」

 

② 自分の専門性・実績・強みの具体的なアピール

→ 「ライター歴3ヶ月、健康系記事を20本納品しました」と数字を出す

 

③ 納品後のコミュニケーションへの前向きな姿勢

→ 「修正依頼はいつでも対応します」「方向性のすり合わせを大切にします」

 

📝 採用されやすい提案文テンプレート(初心者向け)

はじめまして。○○と申します。  今回の「[記事ジャンル]」の案件に応募しました。
私自身、[自分の経験・背景]という経歴があり、このジャンルについては読者目線での具体的な体験を記事に盛り込むことができます。
現在クラウドワークス登録[○ヶ月]で、[ジャンル]の記事を[○本]納品しています(評価:[評価数]件)。  修正のご依頼は3回まで無償で対応いたします。
また、方向性のすり合わせのため、着手前に簡単なヒアリングをさせていただくことも可能です。  ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

 

📝 提案文テンプレート(継続実績ありの中級者向け)

はじめまして。○○と申します。  [クライアント名]様のメディア「[メディア名]」を拝見し、
[具体的に良いと感じた点]という点に共感したため応募いたします。
私は[専門ジャンル]分野でのWebライター歴[○ヶ月]。[継続クライアント数]社と月[○本]の継続案件を担当しており、納期遵守率は100%です。
サンプル記事:[URL or ファイル添付]  御社のコンテンツ方針に沿った記事をご提供できると自信があります。ぜひ一度ご検討ください。

 

🎯 Webライターを加速させるツール・サービス

クラウドワークス
国内最大手のクラウドソーシング。
Webライター案件が最も豊富。登録無料。まずここからスタートが鉄則。

ハンドメイドチャンネル「ブログライター体験募集」
高単価・専門系案件が多め。両方登録して案件数を確保。

▸ Udemy(SEOライティング講座)
セール時980円〜。SEOライティング・コンテンツマーケティングの講座が充実。
3ヶ月目に受講すると単価アップに直結。

▸ Notion(メモ・管理ツール)
無料プランで十分。案件管理・リサーチメモ・記事構成テンプレートの管理に最適。
ライターの必須ツール。

▸ Googleドキュメント(執筆)
無料。ブラウザで使えるため納品形式としてクライアントに求められることも多い。
自動保存・共有機能が便利。

※ アフィリエイトリンクを含む場合があります。価格・サービス内容は変動します。

 

第7章|3ヶ月後に「続けるか・やめるか」をどう判断したか

▶ 筆者が「続ける」と決めた3つの理由

理由①:時給が3ヶ月で173円→750円になり「伸びしろ」を実感した

この上昇カーブが続けば、6ヶ月後には時給1,500円、1年後には時給3,000円も射程圏内。

数字の伸びがモチベーションの根拠になりました。

 

理由②:「書くこと自体が楽しくなってきた」という変化

最初はただ苦しかったライティングが、3ヶ月後には「記事が仕上がる瞬間の達成感」に変わっていました。

これは副業継続の最大のシグナルだと感じています。

 

理由③:継続クライアントができ、安定収入の「土台」ができた

不安定な応募→採用サイクルから、「安定的に依頼が来る状態」への移行が3ヶ月で始まりました。

この安心感は、副業継続の精神的な支えになりました。

 

▶ 「やめる」判断が正解になるケース

⚠️ やめることが賢い判断になる場合

・ 3ヶ月続けても「1記事書くのが毎回苦痛」という感覚が消えない

・ リサーチ・調べることが根本的に嫌い

・ 修正依頼・フィードバックのたびにひどく傷つく

・ 月に確保できる時間が10時間以下(本業がきつすぎる)

→ これらに当てはまる場合は、動画編集・SNS代行・オンライン講師など別の副業が合っている可能性が高い

 

第8章|口コミ集:クラウドワークス経験者の声

💬 口コミ③(40代・会社員・男性)

「IT系の仕事をしているので、IT記事の案件に特化しました。
最初は単価が低くてきつかったですが、専門知識があると認められてから一気に単価が上がった。
3ヶ月目で月4万円、6ヶ月目で月9万円になりました。専門知識を持っている人はWebライターが最強の副業だと思います。」

 

💬 口コミ④(30代・フリーター)

「最初は本当につらかった。
10件応募して1件しか採用されない日が続いて、『自分には向いていないのかも』と思いました。
でも提案文の書き方を変えたら採用率が3倍になった。
ライティングより提案文の練習が最重要課題だったと気づきました。」

 

💬 口コミ⑤(20代・大学院生)

「研究の専門知識(化学・材料)を活かして専門記事を書いています。
1記事8,000〜12,000円という高単価案件も取れるようになりました。
学術知識の副業化としてWebライターは最もコスパが高いと思います。」

 

Q&A|Webライター・クラウドワークスへの疑問

▶ Q1:文章を書くのが苦手でも始められますか?

A:始められます。ただし「苦手意識を克服する意志」があるかどうかが分岐点です。
最初の1ヶ月で「少しずつ書けるようになってきた感覚」が掴めれば継続できます。
文章が上手い人よりも「リサーチが好き・粘り強い・修正を厭わない」人の方が長期的に稼いでいるケースが多いです。

 

▶ Q2:どのジャンルから始めるのが良いですか?

A:「自分の仕事・趣味・育児経験」に近いジャンルから始めるのが最速です。
リサーチ時間が激減し、時給が上がりやすいからです。
汎用性の高いジャンルとしては「健康・美容・転職・IT・マネー」が案件数も多くおすすめです。

 

▶ Q3:副業であることをクライアントに言う必要はありますか?

A:言う必要はありません。クラウドワークスではプロフィールに「副業」と書かない方が一般的です。ただし「稼働可能な時間・納期の目安」は正直に伝えることで、ミスマッチが減りトラブルを防げます。

 

▶ Q4:MacとWindowsどちらが向いていますか?

A:Webライターに関してはどちらでも全く問題ありません。
GoogleドキュメントはブラウザベースでOS非依存です。
ただしMacはキーボードの打ち心地が良く、長時間作業の快適さでやや優位という意見もあります。
現在お持ちのPCで始めてOKです。

 

▶ Q5:クラウドワークスの手数料はどのくらいかかりますか?

A:2024年現在、クライアントからの受取金額に対して以下の手数料が差し引かれます。
累計取引金額が10万円以下:20%、10〜20万円以下:10%、20万円超:5%。
最初のうちは手数料20%が引かれるため、5,000円の案件の実収は4,000円となります。
これを踏まえて単価を設定することが大切です。

 

まとめ|始める前に知ってほしい「現実と希望」

クラウドワークス記事ライター 3ヶ月チェックリスト

□ クラウドワークスのアカウントを作り、プロフィールを丁寧に書いた

□ 最初の1ヶ月は「時給より実績作り」と割り切る覚悟ができた

□ 得意ジャンル・専門分野を1〜2個決めた

□ 提案文は毎回案件ごとにカスタマイズする習慣を作った

□ 1記事ごとに「前回より早く・うまく書けたか」を振り返る習慣を作った

□ 3ヶ月後に継続判断をするスケジュールを決めた

 

クラウドワークスでのWebライターは「最初がきつく、続けると報われる」副業です。

時給173円の現実を知った上でも始める価値があるのは、「スキルが永続する資産になる」からです。

3ヶ月後の自分に「あの時始めてよかった」と言わせるために、今日の一歩を踏み出してほしいと思います。

 

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本記事はアフィリエイト広告を含む場合があります。掲載の収益・時給数値は筆者の実体験に基づくものであり、成果を保証するものではありません。クラウドワークスの手数料・仕様は変更になる場合があります。副業収益は個人の能力・努力・市場環境により大きく異なります。副業開始前は会社の就業規則を必ずご確認ください。

  • この記事を書いた人

kazu

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